愛媛県四国中央、法皇山脈の麓で作陶される陶芸家、高橋直樹さんの器。 旅客機のエンジン整備士・和食料理人・砥部焼窯元での修業を経て法皇窯(ほうおうがま)としてスタートされた高橋さんの器は「あなたに豊かな生活を。」をコンセプトに、実用的で日常生活に小さな幸せを添えられるような器を、という思いをのせて作られています。
そんな高橋さんの描く豆皿は四国中央のおおらかな山並みと豊かな自然の元、高橋さんの穏やかな人柄を表すようなほんわかとした手描きのキャラクターがたまらない癒し系。6種類の絵はどれもPayungオリジナルで一枚一枚手描きしてもらった、世界にたった一つの豆皿です。
東南アジアで暮らす人たちの日常を緩やかにのんびりと筆で描かれていて、二枚として同じものがない小皿。お醤油やお手塩皿として使うのはもちろん、違う柄を何枚か揃えておいてゲストに好きな柄を選んで使ってもらうのも◎。
テーブルに出すと必ず話題になるユニークなお皿です。東南アジアが好きな方も、これから行ってみたいという方も、お皿に描かれた風景を想像しながら楽しんで使って頂けたら嬉しいです。
法皇窯(愛媛、四国中央)
四国中央にある法皇山脈が名前の由来である法皇窯。
「あなたに豊かな生活を」をコンセプトにシンプルで料理の映えるお皿から、ちょっと微笑んでしまうようなタッチの絵が描かれたお皿まで、作り手である高橋直樹さんの人柄の表れた器が特徴です。
季節の移ろいを感じながら作陶される高橋さんは、器づくりを極めるために料理もするようになったそう。
実用的で日常生活に小さな幸せを添えられるような高橋さんの器を是非手にとってみてください。
高橋直樹(たかはしなおき)
1985年 愛媛県四国中央市生まれ。
旅客機のエンジン整備士・和食料理人・砥部焼窯元での修業を経て、2016年『法皇窯』を始める。
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思わずかわいいー!と手にとってしまうゆるキャラがたまらない小皿。
10㎝という手の平サイズのお皿なので、お醤油やお塩を入れたり小さなお菓子を入れても。
何より絵がかわいくて何枚もそろえたくなる癒し系豆皿です。
愛媛県四国中央、法皇山脈の麓で作陶される陶芸家、高橋直樹さんの器。
フリーハンドで描かれる絵柄は一枚一枚手描きのため二枚として同じ物はありません。一枚一枚の違いをお楽しみ下さい。
また、黒点やピンホール(素焼きの段階で含まれた空気が焼成時に気泡となって釉薬の表面に小さな穴となって現れるもの)がある場合がありますがご使用には問題ありません。
またこちらのお皿は電子レンジや食洗器もお使い頂けます。日常使いのお皿としてお使い下さい。
サイズ(cm) | 約 直径 10 × H 2.5 ※多少サイズは前後します。 |
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重量 | 約 80 g |
素材 | 磁器 |
生産国 | 日本 |
備考 | 電子レンジ使用:可 食洗機:可 |
ご注意 | ※初めてのご使用の際には、必ず水かぬるま湯で洗ってください。 ※お使いになった後の汚れは早めに落とし、よく乾かしてから保管をしてください。 ※研磨剤・研磨剤入りの洗剤・クレンザー・金属たわし等を使用され強くこすると表面に傷がつくことがありますので、ご使用は避け、柔らかいスポンジで洗ってください。 ※ 一つ一つが手作業で制作されているため形や絵柄に個体差があります。 ※黒点やピンホールなどがある場合がございますがそれも含めて作品の味としてご理解下さい。 ※モニターの種類やパソコンの環境により、実際の商品のお色と若干異なる場合がございます。 |
同梱について | 雑貨同士のみ同梱可能 |
商品コード | 90600-a 90600-b 90600-c 90600-d 90600-e 90600-f |