実店舗・Payung芦屋の店内へ一歩入ると、国内外で買い付けてきた器やバスケットが並びます。
そんな空間を感じていただけるよう、Payung芦屋の“旬” を動画でご紹介します。
今回の動画は、新しく設置した看板代わりの【暖簾(のれん)】。
風に揺れる暖簾をくぐり、店内をちらりと覗く様子を撮影しました。
Payungの世界観をぜひのぞいてみてください。
“Payungの暖簾”
おでん始めました!
というのはウソです♪
でもおでん屋さんにありそうな暖簾をお店の入り口にふんわりと飾りました。
Payungは人通り少なめの通りにあって、マンションの一階、しかも少し奥に入ったところにありまして目立ち難く。さらに前の通りは一方通行でみんなの目に留まりにくい、というやや寂しい立地です。
看板を出すにはいろいろハードル高く、ここに置いたらダメとかここに出すには費用が、とお店のアピールが難しいなと思っていまして。そんなこんなで数年、休日に行った京都で暖簾が目に止まりました。これなら場所も取らないし、近隣のクリニックに来る方の通行を妨げないのでは!しかも軽くてスタッフ一名でも取り扱いしやすい!
という事でお店の雰囲気に合う麻で作ってもらった暖簾が届きました✨
うん、とてもいい!暖簾のふんわりと揺れるのが風の通りも感じられてとてもいい!和の手仕事雑貨も扱うお店の雰囲気にもとても合ってるのでは、と自画自賛です、笑。
みなさま、風と共にふんわりとお気軽にお店に立ち寄ってくださいね♪
動画に写っていたバスケットやアタ製品はオンラインで購入いただけるものもございます。
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